長年のTwitter(あえて)友のいっきさんに言われたことがある。
眠れなかったある日「どーしよー」と呟いたら朝起きたらこんなリプがついてた。
『たぶん、「早寝」が“モード”とかブームになれば、のりさんなら2・3週間くらいは、むしろ他の人よりエクストリームな早寝をしそうなくらいの印象はある。』
いやほんとそう。(たしかに!)と合点がいってその後自らに“モード”を課してエクストリーム早寝の日々を送った。
それを考えると今は“エクストリーム自己探求”なのかもしれない。胡散臭く言えばエクストリームI look for my spiritualityである。『スピリチュアリティ』は可決こそされなかったもののWHOの健康の定義に加えるか?と提案されたことがあったようだ。
胡散臭いと自ら書いてしまったけど別にそんなに構えなくても、自然に扱っていいのかな?聞いたり読んだりワーッと新しい感覚を体験している。こういうことを書いて(うわ、なにこの人やば。)って思われるのがやっぱり怖くて予防線を張ってしまう自分がいる。
まあちょっと先の記事はスピリチュアルな視点で生きれば幸せみたいにちょっと単純化されすぎているのでやっぱり誤解される気もするし、スピリチュアルの定義が難しいからWHOでも採択まで至らないという側面もある。
GTDを知っている人には新しいパースペクティブが加わったというとピンと来るかもしれない。この不思議な感覚をすこしずつ書けたら嬉しい。
※もちもち雪見だいふく。おいしかった。