だけのこ日記

何もない日常が日常、それ”だけ”のこと日記

meetupサイドストーリーとYieldingセッション、そして関東オフ会

会えて話すってやっぱりうれしいな、と直球で感じることがありました。会えないと思ってた人に会えたなら、会いたい人には自分から会いにいこう!せっかく関東に住んでるのにこの地の利を活かさないのは勿体無いと考えました。そこで最初のチャレンジはKaiさ…

アフター編・Yielding Embodiment® Orchestrationを受けました

さて、昨夜のブログの後編です。 明日の自分を比較したいと言うのは、ボディワークを受ける予定があったからでした。先日ことりさんがスペースにお呼ばれして楽しく遊んでいたkaiさんの「Yielding Embodiment® Orchestration」です。 www.resonanceblue.com …

いまの自分と明日の自分を比較したい記録

明日の満月に、ぴったりの予定を入れている。それのビフォーアフターをとどめておきたいので今の自分の状況を書き留めておきたい。 何度も書いているのでもう書かなくていいと思うくらいだけど、やっぱり、ここ最近の私をめぐる冒険は展開が速い。速く濃厚で…

新月の夜更けに(引越し雑記)

引っ越しからまもなく1ヶ月が経ちます。 住まう自治体は変わったけれどものすごく離れた場所というほどではなく、職場は旧居から近いので(自転車通勤が出来た距離)不思議な感覚で過ごしています。出社すると帰りは前の家に戻ってしまいそうな気分がしばら…

自分にかける言葉

100日前の自分には想像つかない日々が目の前にある。 朝晩ほぼ毎日瞑想をすることが日課になっていて、瞑想に出会うきっかけとなったトラブルの元凶はなくなり、新しい土地に住んでる。 は? 訳がわからない。 こんなことを言うと(またまたァァ!)と引かれ…

信じて頼る

目立つことをすると叩かれる。 それが私の人生経験のひとつで、新参<古参というヒエラルキーは昭和生まれの私には根深いものでした。だからこそ、ポッと突然やって来た人間が大切な場所に変化(のように見える)を加えたら否定したくなるだろうし、嫌悪を浴…

感謝とは

荷造りでせいいっぱいで、掃除が後回しになってしまい、新居に荷物を運び入れたあと旧居に戻り掃除をしました。 怒涛のスケジュール。 家が決まったのは先月なかば。私があまり乗り気ではなく、家族が『見るだけ』と言って内見していたはずなのにどうしても…

新月の夜にパート2

いろいろ考えていろいろ伝えたかったりして何度か文章書いたんですがどうしても「これ!」という言葉がうまく出てこなくて困ってしまってわんわんわわん。…なので、新月の夜に“パート2”になってます。 人生何が起こるかわからないですね。(率直な感想) 何…

立春、旧正月そして新月

羽根を痛めた鳥が落ちた場所が、どんなかみさまの計らいなのか?ものすごく温かな優しい場所でした。厳しい世界を1羽で生き抜いていたと勘違いしていた鳥は、ほんとうは見えない誰かの働きがあってこそ自分はこの世で生きていられること、コミュニティという…

1月まとめと2月の始まり

今年の目標に対して何かアクション取れたかな?と考えるとうーん…という感じ。なかなか自分と仲良くなれなくて優しさまで辿り着いていないような。なんなら自分嫌いかな?とか言っちゃうし。強いていてば瞑想に出会ったきっかけの『いやな物事』は無くなった…

SNSの距離感とその歴史(わたしの場合)

結論としてはネット上で起こることは社会の中で生きている自分とイコールにしないということをルールにしている。別人格を作っているとかそういうのではなくて、Wi-Fiをオフにしたら見えなくなる関係性と現実をごっちゃにしない、ということ。SNSは、情報の…

マイ・モーニングルーティーン

ルーティーンは季節で入れ替えたり、自分の就労状況、子どもの学校生活に合わせて変化します。 去年9月頃までのルーティーン 6:00コーヒーを入れる、お弁当つくる、出来上がったコーヒーを飲みながら作業。長男起こす。 6:30 お弁当出来上がり→冷ましタイム…

休むことについて語るときに私の語ること

アップするのをちょっと迷ったけどさいごに私らしさを加えて公開することにしました。 192回目のことりさんの朝の5分間瞑想の話題が『休む』でした。30代、40代前半はなかなか休めなかった私なのでコレ、ものすごく語れるので瞑想中もソワソワしてしまったく…

しあわせリレー

忘れないうちにメモ。 筆不精なので年賀状はもらったものに返事をするスタイルなのですが今年はすべてのはがきに「しあわせな1年になりますように」と書き入れた。なぜなら言われないと気づかないことに自分が気付いたから。もしかしたらその人はわたしなん…

慎重、気遣いという名の足枷と忖度

思うままに自分の心のうちを話す場所というのはいままであっただろうか?人はいつも、良くも悪くも役割りの仮面を被り適切な言葉を探す。普段は意識せずにいたけれど、かなり気を使って話題を選んだり、拾った言葉をどうやって返すのかものすごく考えていた…

ある日、森の中(2)

そこで私は携帯を置いた。心の中の厨二を呼び起こし、たっぷりこころのうちを吐く。思いを書き連ね、そして息を吸う。水の波紋のようにすみずみまでいきわたらせる。森が暗くてもそれを受け止めよう。手足が見えなくても、私は今ここにいる。私が感じ取れる…

ある日、森の中(1)

(真の暗闇)があるとしたら此処のことかもしれない。そんなことを考えながら鬱蒼とした木々のようなものが連なる道を歩いている、ようだ。歩いてはいるけれど道なのかも本当はわからない。たまに吹く風が揺らす音で森だろうと推測している。前も後ろもわか…

優しさ

目標と目的の話。人は自分が抑圧された環境でいるとそれを人にもあてはめようとする。例えば私のような中高年が今の新卒の若者を見るととてもラクそうに映ると思う。もっと先輩は厳しかったし早出残業は当たり前、言われなくてもお茶出しや電話番、掃除やゴ…

朝のポストこぼれ話

今朝の朝の5分瞑想で(弁証論治)という感想の話を少し。(って最初に書いたけどぜんぜん少しにならなかったです。) 弁証論治は問いかけをしながら原因を探り治療法を導き出していく中医学の手法です。後ろの段落にきちんとした資料の引用リンクを貼ります…

悪い自分も良い自分もいない

勝手に自分が自分にラベルをつけているだけで私はワタシ。いまここ。ただそれだけ。 会社に行きたくないと考えるのは今じゃなくて先のことを今から不安に思っているから。 簡単じゃないかもね でも難しくはない 迷いながら探すの それはみんな同じ

いつもゴールを探していた

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 1年ぶりのシャバの年末だぜヒャッハーとたのしんでいたら(2022年⇨2023年はコロナで隔離生活だった)うっかりお酒を飲み過ぎてしまい頭痛いしだるいし今日一日寝て過ごすという去年とほぼ変わ…

まいにち、も、特別

年の瀬で慌ただしい。たった1日の日を跨ぐためにあちこち掃除をして、特別な食事を作り、贈り物を選び、葉書をしたため、ひとびとは集う。 めりはり、晴れと褻は当然に必要なものだけれど私は何でもない毎日にも光をあてていたい。何でもない、と書いたけれ…

短くて長い旅からの日常

旅から日常に戻ってきた、ような気がしている。旅をしている時は装備を厚くして自分を守っていた。『結界を張る』をイメージして手に入れた石たち。 それなのに職場にモリオン(黒水晶)を忘れてきた。今日から冬休みで職場へは行かない。満月なのに一緒に過…

休日

---昨日の夜---- 会社は休みだけど仕事人としての休日なだけで生活は続く。朝のお弁当作り、通院、買い出し、掃除、洗濯。そのあいまをぬってカット、書店、自分のためのお買い物を少し。これだけで1日終わっちゃう。もう眠い。けど、よかった。疲れを感じる…

伏線の回収ではなくここからがスタートだった件

怖くても進む。感謝はやってくる。 空間を共有していなくても時間を共有しているとなぜかいろんなものが伝わるような気がする。 1日に2回も、わたしにとっては同じ意味を持つイベントが今日(2023年12月17日、投稿が日を跨いでしまったので付け足し)あった…

エクストリームモード

長年のTwitter(あえて)友のいっきさんに言われたことがある。 眠れなかったある日「どーしよー」と呟いたら朝起きたらこんなリプがついてた。 『たぶん、「早寝」が“モード”とかブームになれば、のりさんなら2・3週間くらいは、むしろ他の人よりエクストリ…

出会う

我ながら引きが強いとは思う。 手帳繋がりでXでフォローしていたきこさんがspace配信していた時にHIDEさんに出会う。 そのHIDEさんが瞑想のspaceを日々聴いてらしてるのは知ってた(いま思えばことりさん) 翌日追記:なんと拙ブログを読んでくださったことり…

遠い

この日から20日しか経ってない。過去が遠い。 仕事上の出来事で防ぎ用のないことが起き、何かに頼り、すがりたくなりパワーストーンを買ったのが20日前。 ここまで書いたブログを読み返すと、12月に入ってからあきらかに自分の心の中の風向きが変わってきて…

あらためて自己紹介など

はじめましてのかたが増えてあらためて自己紹介を書いてみました。われながらあちこちに首を突っ込んではある程度そこが大きくなると手を引く傾向にあるとおもう…メインストリームにいられないタイプなのかな?(謎)正直いろいろ中途半端でひとつの何かを追…

評価されること

社会に出て働いていると当然そこに『評価』が付いてくる。逆にする側に回ることもある。 受けた評価には真摯に向き合う必要もありながら、あまり真に受けすぎないというバランス感覚も必要になる。人間に対する完璧で正当で真実の評価なんて神様みたいな存在…